蛤志るこ

IMG_00001先日亡くなったばあちゃんのお葬式に、会社から豪勢な花束を贈ってもらったので、その香典返しを持っていった。見繕ったのは桑名に住んでいる妹だったので、地元の銘菓ということになった。

それがこの蛤志るこ

その手は桑名の焼き蛤に似せた皮の中に、粉末状のあんことあられが入っている。これをお椀に入れて、お湯を注げば、あ〜ら不思議。あっという間に熱々のお汁粉のできあがりとござい。

中身も確認せずに、パブリックな机の上に無造作に置いておいた。しばらくすると背後でむせる声がした。そう、懐中しることは知らずに最中のつもりでかぶりついた被害者が続出したのだ。

慌てて注意書きのメモを入れておいた。オフィスには外人さんもいるので、英語でも書いておいたのは言うまでもない。

IMG_00002 包み紙を剥がして
IMG_00003 殻を割って(割らなくても可)
IMG_00004 お湯を注げばできあがり

上手にできました!

梅干し完成

pickled_plum生まれて初めて挑戦した梅干し作り。いよいよ最終工程の3日干しに入った。

この日のために購入した竹ざるに梅干しを広げる。たっぷり作り、このサイズのざるで大丈夫かと心配していたが、重しをかけたことによっておよそ半分の体積に縮んだ結果、ざるには余裕ができていた。

3連休の間干し続けて、とうとう完成した。初めてにしては上出来だ。

梅干作りというのは意外と簡単だということがわかった。来年もまた挑戦しよう。

実を言うと梅干しはあんまり好きではないのだが、せっせと処分しなくては。

追記

日の丸弁当にして食べてみた。
減塩レシピで作ったので、塩よりも酸味が利いているが、われながらよく出来たとおもう。

日の丸弁当に赤紫蘇を放射状に配置して旭日旗状態にしたら、朝鮮避けに使えるかもしれないな。

梅干し作り

ぜんぜん似てない手入れも何もしていないのに、いつも健気になってくれる庭の梅の木。今年も収穫の次期を迎えた。面倒くさいので大きいのも小さいのもまとめて収穫してやった。ついでに伸び過ぎた枝も落として、シェイプアップさせておいた。

ホワイトリカーと氷砂糖を購入し、さっそく梅酒を仕込んだ。去年漬け込んだ梅酒とジュースはちょうどのみごろだ。せっかくのジュースなのに快獣どもは敬遠して飲もうとしない。試しに飲ませてみると、みにらぢゃないもんは梅の実を、えびらぢゃないもんはジュースが気に入ったようだ。

梅の実はまだまだ余っている。快獣使いが友達にあげるからというので、置いておいたのに、ちっとも持って行こうとしない。いつしか黄色く塾してきていた。仕方がない、梅干しを付けてみよう。

お袋が昔作っていたのを思い出したが、googleればいろいろなサイトが見つかる。今回は「梅干しの作り方」というのを参考にさせていただいた。

バケツ1つ分の梅干しを漬け込んだが、まだ余っている。それではもう1本分、梅酒を作ることにしよう。今回はブランデーだ。一昨年もブランデーの梅酒を作ったのに、快獣使いがけつまづいて瓶を割ってしまった。今回はこのような悲劇が起きないようにしなくては。

ところで、赤紫蘇はどこで売っているのだろう。あまり見かけないんだけれど。

大草原の有名な壁紙

ずっと以前に話題にしたことがある、Windows XPの有名な壁紙の大草原であるが、あれはなんと実在の風景だったという話しを知った。

げげ、このネタってちょうど10年前だ!?

場所はカリフォルニアのナパヴァレー、ワインで有名なところだ。そういえば、2年前に行ったときに、どこかで見たことがあるような風景だなぁと思っていたが、なるほど。

この写真はその時に行ったOpus One。お客さんを連れて運転手をさせられていたので、せっかくのワインを試飲できなかったという、悲しい思いでしか残っていない。

参照:
「Windows XPを使ったことある人なら何度も目にした草原の壁紙 実はあの画像は実在した場所だった」

三崎マグロ祭り

昨日のことであるが、年末の買出しとして今年は初めて三崎漁港のマグロ祭りとやらに行ってみた。
神奈川県は三浦半島の先端にある中規模な漁港だが、さらに先に城ヶ島という天然の防波堤があるので波が穏やかな良い港だ。マグロ漁船の基地となっているため、マグロの水揚げが多い。
最終日ともあり、祭り自体はそれほど大規模なものではない。市場を中心として加工場が並ぶ通りに屋台が並んでいる。市場や卸売センターなどに会場ができ、マグロを中心として水産物が安価で販売されていた。
まぁ、それはいいのだが、三浦縦貫道を抜けてからの10Kmに1時間もかかるほど渋滞していた。全員が三崎まで行くわけではなく、渋滞はいつの間にか解消していたが。三崎方面に通じる道路が事実上2本しかないのが原因だろう。
ということでこの年末年始は魚づくしとなりそうだ。良いお年を。

P.S. なぜかGoogle Mapのiframeがうまく表示されない。

今日のお弁当

今日は適当に作った高野豆腐と煮っころがし、きんぴらゴボウにほうれん草のおひたし、たんぱく質が足りないから冷凍のミニハンバーグ。

高野豆腐は夕べの残りもの。始めて作ったけれど、わりと評判がよかった。ちょっと味が薄かった。お弁当にすると、冷たいまま食べることになるから、もう少し濃い味付けにしないといけないようだ。

20110418-121848.jpg

今日のお弁当

今日のメニューは、生姜焼きとポテトサラダとブロッコリーにミニトマト、作り置きの切り干し大根、ジャーマンポテト風。
ちょっと芋が多すぎる。
本当は卵焼きを作るつもりだったのに、快獣使いに消費されてしまっていたのだ。きんぴらごぼうなどを作っておいても、ちょっと気を許すとキレイに消えている。そのくせ自分で作った(作り過ぎた)ものはいつまでも冷蔵庫に入れっぱなしで、ダメにしてしまう。困ったものだ。
20110415-095639.jpg

お弁当

うちの学区の中学校は給食がなく、お弁当を持っていかなくてはいけない。その担当があろうことか、うさぎ亭主に割り当てられてしまった。みにらぢゃないもん本人からの要望である。

日本統治時代にお弁当文化が導入されたはずの台湾ではあるが、駅弁や弁当屋さんが作ったものが主で、自家製弁当はそれほど多くないみたいである。しらべてみると、台湾の日本人学校はお弁当なので面倒だというブログがよくヒットする。一方で、地元の学校は給食制だが、食器は家から持っていくというのも見かけた。

とにかく、うちの台湾人はたとえ本人曰く和食であっても中華テイストになってしまう。それはそれで構わないのだが、怠け者で不器用だ。やつが作ったお弁当は必ずチャーハンに、申し訳程度におかずが付いたものになってしまう。一方でうさぎ亭主はというと、小学生の時からラーメン、カレー、目玉焼きにパンケーキを作り(後片付けはしない)、学生時代以来ずっと自炊(基本はおつまみ系)を20年近く続けてきた。自分で言うのはなんだが、手先も器用で、林檎の皮をちぎらずに剥くのはもとより、桂剥きだってできる。ヤツと比べられては迷惑だ。

なんて大見得をきったのがいけなかったわけだ。毎日毎日弁当を作らなくてはいけなくなってしまった。

1つ作るのも、2つ作るのも手間は一緒だ。すっかり腰弁さんになってしまった。食費が浮くのはいいけど。