きんちゃんが見つからないゾ

愛用していたLenovoのタブレットが、おそらく満員電車の圧力に負けて、お亡くなりになってしまわれた。

dead_lenovo

あいぽんでは画面が小さすぎるので、持ち歩き用に7インチほどのタブレットが無いと不便でならない。そこでAmazonのKindle Fire HDX 7に白羽の矢を立てた。サイズもちょうどいいし、お値段もお手頃。画面もキレイと、言うことなしだ。惜しむらくは純粋なAndroidではなく、なんちゃってAndroidだということだが、root化すればなんとかなるだろうと、ワンクリックでお買い物してしまった。ついでにORIGAMIカバーもポチってしまった。

とどいたKindle (きんちゃん) は、なんちゃってな部分を除けば、期待通りのものだった。たんにWebブラウズと読書をするには申し分ない。でも、なんちゃってな部分も予想通り、使えなさすぎる。

ぼちぼちroot化かなと、情報を集めた。USB接続して、adbというツールでファイルを転送してごちょごちょするだけ。これならできそうだ。

ところが、きんちゃんが見つからない。macなのがいけないのか? げげ、このUSBケーブルは充電専用じゃないか。付属のケーブルならきちんとUSB転送ツールが使える。でも、adbで認識しない!

そういうときにはマシンを再起動するのが鉄則なので、macを再起動してみた。OK、今度は見つかった。

adb_detected

これまでのまとめ。

  1. Android開発キットの導入(http://developer.android.com/sdk/)
  2. KindleとUSB転送ケーブルで接続
  3. adb devices で確認(認識しない時は再起動)

お楽しみはこれからだ。

Star Trek 40周年

Googleのトップページ、Doodleというそうだが、Star Trekになっているのに気づいた。

あちらこちらをクリックすると、「怪獣ゴーンとの対決」のストーリーが再現される。なかなか楽しい。

それにしても、Start Trek 40周年か。25周年の時には、記念と銘打たれたゲームを購入した。30周年のときには、ラスベガス ヒルトンの特別ショーを見たのを思い出した。

これまでのDoodleはここで見れる。

すかぱー番組表

未だに前世紀の遺物である無印のすかぱーを利用している。こざかしいコピーガードがないからだ。それを旧式のHDDレコーダに録画して、DVD-RAMへ焼き換えては吸いだすという、原始的なことをしている。最終的にはPSP用にMPEG4化するから、この程度で十分だ。

1週間分ほど貯めてから週末に一気に吸い出しているので、サブタイトルなどは各放送会社の番組表がたよりとなる。過去1年くらいの番組表が引き出せるので便利だ。しかしながら目的の日付に到達するのは少々やっかいだ。まずは今週の週間番組表を開いて、そこから過去へたどっていく。URLにパラメータを与えればダイレクトにジャンプできるわけだが。

ということで、ダイレクトにジャンプできるようにしてみた。面堂だからエラーチェックはしていない。わーるかったな、フン!

使い方は単純にチャネル名と目的の日付を入力して「実行」を押すだけ。目的の日付の番組表のURLが生成されるから、リンクをクリックする。なおチャネルは自分が使う分しか用意していない。スター・チャンネルは過去分を公開していないようなのでPDFへのリンクとなっている。

Android Tabletでもハマる

普段はLenovoのAndroidタブレットを持ち歩いている。WiFi onlyモデルではあるが、Pocket WiFiと組み合わせることで、そこそこ使える。画面も7″ XSVGA(1024×600)とまぁまぁだ。惜しむらくは、携帯電話と認識されてしまうのだろう、ブラウザでは携帯モードのstyle sheetが適用されてしまい、せっかくの画面サイズが活かせない。

これを使ってAndroidアプリを実験的に作ってみようと考えた。まずはお決まりの「Hello World」なのだが、さて、PCにつないだところでデバイスドライバが無いと言われてしまう。Lenovoのサイトに行ってみた。英語のページにドライバのダウンロードを見つけたが、ダウンロードリンクをクリックしても延々と待たされたあげく、見つかりませんと言われてしまう。wgetを使ってみると、too many hops(だったっけ?)で打ち切られてしまう。

たまたまこういう記事を見つけた。リンクが途中で切れていて、最後にドライバのファイル名を追加しないといけないという。試してみると、おお!ダウンロードできた。

ということで、Eclipseをインストールした。

Eclipse(蝕)といえば後1ヶ月ほどで金環蝕だとか。晴れるといいなぁ。

dokuwikiでハマる

数あるwikiの中で、かなりお手軽に導入できるのがDokuWikiだと思われる。インストールも簡単で、tarballを展開し、しかるべきところに配置し、install.phpを走らせるだけでいい。お気楽極楽。

そんなDokuWikiを愛用していた…正確にはサーバの肥やしにしていたわけだが、久しぶりにアクセスしてみると、updateがあるから適用しろとのメッセージが出ていた。よろしい、仰せにしたがおう。

updateを入手してtarballを展開、古いものをarchiveして、そこへ上書きコピー。

げ! エラーだ。

The mediaolddir ('media_attic') does not exist, isn't accessible or writable. You should check your config and permission settings. Or maybe you want to run the installer?"

Gogleってみると、やはりコレで悩んでいる人が多いようで、いくつかヒットする。

dataの下にmedia_atticとmedia_metaというディレクトリが新設されているので作れ、パーミッションを正しくしろということだが、そのようなディレクトリはすでにできている。

あきらめて再インストールすることにした。単に古いディレクトリをリネームして、元の位置に新たにコピーするだけだ。当然、今までのデータが消えてしまった。

そこで気がついた。データはセキュリティのために、ドキュメントルートの外に作っていたことを。なんのことはない、そちらのdataディレクトリにこの2つのディレクトリを作るだけだったのだ。

ということで結論、実際にデータがあるディレクトリに、media_atticとmedia_metaを作り、パーミッションを設定すること。

phpMyAdminでもハマる

MySQLが動くようになったので、phpMyAdminも入れなおした。やっぱり、ログインしようとすると #2002 Cannot log in to the MySQL Server が出てしまう。

さがしまくると、Sessionファイルのパーミッションだとか、パスだとか出てくるのだが、状況は変わらない。そのうちに、こういう記事を見つけた。


Edit config.inc.php using your favorite editor (I prefer vi) and change $cfg['Servers'][$i]['host'] = ‘localhost’; to $cfg['Servers'][$i]['host'] = ’127.0.0.1′;

*Well it sounds stupid because localhost and 127.0.0.1 are same in networking world but phpMyAdmin won’t let you (At least me) log in without this change and keeps throwing error “#2002 Cannot log in to the MySQL server”

サーバのURIをlocalhostではなく、127.0.0.1にしてみろというのである。コメントにも書いてあるとおり、これはまったく奇妙なことで、127.0.0.1というのはlocalhostと同じ意味なのに、このようにすればエラーが出なくなるという。半信半疑でやってみると、なるほど、確かにそのとおり。

わけがわからない。

MySQLのインストールにハマる

必要に迫られてクソ重たいリンゴ機にMySQLをインストールすることになった。

お気楽極楽にdmgパッケージを使うと、簡単にインストールは終了した。単体での動作に問題はなかったのだが、PHPMyAdminとの相性が悪く、そちらがうまく起動できなかった。

もうひとつのインストール方法として、MacPortというパッケージマネージャを使う方法が紹介されていたので、そちらを試してみた。これはcurlでソースをダウンロードしながら、コンパイル、セットアップしていく。長い時間をかけてインストールが終わった。

ところがデータベースの初期化ができない。

sudo -u mysql mysql_install_db5

とやるらしいが、エラーが出てしまう。ごそごそやっているうちに、作られているユーザが _user_mysql であることに気がついた。

sudo -u _mysql mysql_install_db5

とやることで無事、初期化に成功した。いつからデフォルトユーザがこう変わったんだ?

OSXでext2/ext3に書きこむ

嫌々使っているリンゴ機で、linuxのストレージを読み書きしたくなった。こういう時に定番なのは、Paragon ExtFS for Mac OS X 8という商用製品か、フリーのMACFuseと決まっている(らしい)。

ということで、MacFUSE+FUSE-ext2をインストールしてみたが、イマイチ認識しない。確かにマウントされているのだが、ディレクトリがうまくとれない。アンマウントもうまくいかない。もう少し調べたら、最近はFUSE for OSXというのがあるらしい。

FUSE for OSXをインストールする際には、FUSEとの互換を取るというオプションをONにすることが重要らしい。

これでext3のUSBメディアが読めるようになったが、書き込みができない。で、またまた調べたら、How to mount ext2/ext3 … with Read/Write accessという記事を見つけた。こちらはうまくいかなかったMacFUSEを紹介しているが。

/System/Library/Filesystems/fuse-ext2.fs/fuse-ext2.util という設定ファイルの207行あたりに OPTIONS=”auto_xattr,defer_permissions” という行がある。コレを次のように書き換える。

OPTIONS="auto_xattr,defer_permissions,rw+"

これだけだ。書き込みにはroot権限が必要だが、これで万々歳。