じいちゃん、それ詐欺だから

スクリーンショット 2013-11-06 21.29.39みにらぢゃないもんのためにお弁当を作っていた早朝、田舎のじいちゃんから電話がかかってきた。

なんでも知り合いと電話の連絡がつかなくなったが、調べられないか?という。古き良き時代ならばNTTの番号案内に聞けば、ある程度教えてくれたものだが、昨今は個人情報うんちゃらで教えてくれない。

もう少し詳しい情報を聞き出そうとしたが、なんだか要領が得ない。知っているのは会社の電話だが、住所がわからない、10月中旬から連絡が取れなくなった、トモダチの名前はノダさん…。なんだかあやしい。

google先生に尋ねたところ、あった。いくつかある電話番号のチクリ掲示板に、その番号が詐欺らしき会社で使われているとのポストが複数出ている。さっそくじいちゃんに報告すると、口ごもりつつももう少し詳しいことを聞くことができた。

なんでも、会社を設立しようとしているが、提携先の会社からの特許(?)の書類を受け取って欲しい、後でそれを引きとるから…と言われたそうだ。じいちゃん、それ詐欺だから! 送られてきた書類に受け取りのサインをして、送ろうとしたが、そのうちにノダさんと連絡が取れなくなったらしい。

その書類とやらの内容が気になる。虫眼鏡が必要な小さい文字で、金銭を支払う契約をさせられてしまったのではないだろうか。まだ送っていないというが、大丈夫なのか?

なにかあったらいけないから、一度警察で相談したらどうかと提案した。オレオレ詐欺などが盛んにあるから、相談を受け付けてくれるはずだ。そうすると言っていたが、かなりボケてきているから心配だ。

ドア故障

keikyu1かれこれ2週間ほど前のことだったと思うが、電車に乗り、家路を急いでいた。車内は満員だが珍しく座ることができたので、のんびりとしたものだった。

発車の合図が鳴ったが、何時まで経っても動き出さない。乗客が多くてわからないが、駅員が集まってきたようだった。耳をすますと、ドアが閉まらなくなった、おばちゃんが持っていた傘の柄が巻き込まれ、折れてしまった。’J’の字に曲がった部分が引っかかって出てこない…ということらしい。

駅員がドアを手動モードにして、なんとか閉めることはできたが、自動にするとまたセンサが働いてしまう。手動モードのままではロックがかからないので、カーブ等でドアが開いてしまうことがあるらしい。

結局、この号車の乗客全員を他の車両に追いだして、そのまま出発することになった。せっかく座っていたのに。あきれたことに、さすが従順な日本人、誰ひとり文句も言わずに、ある者は次の列車を待ち、ある者は別の号車へ移動した。ごく一部の図々しい人は、こっそりと戻ってきて、ちゃっかりと座っていたが。特亜人かもしれない。

keikyu2乗り込んだ駅員は各ドアを手で押さえ、人間ロックの役を務めていた。

よくドア故障でなんちゃらで遅れているとアナウンスがあるが、こういうことなのだろう。

アンケート

Answers Marked on Test ca. 2001先週の話しになるが、生まれて初めて電話によるアンケートを受けた。

唐突に電話が鳴った。出てみると、某TV局から委託された調査会社で、電話番号をランダムに発生させた世論調査だという。20歳以上の人に安倍政権および憲法改正についてアンケートを行っているそうだ。

学生時代に別の新聞社による世論調査のアルバイトをしたことがある。初日は1時間ほどの説明会で、翌日が配布されたリストを元に調査を行うわけで、1万5千円ほどだったろうか。当時としては割のいいバイトだと思ったのだが。

リストには10人ほどの住所、氏名、性別などが記載されていた。住民票か何かを元にしていたように思う。今だと個人情報なんちゃらで許可されないはずだ。だからこそ電話番号と安直な方法をとるのだろう。しかも電話を掛けるだけ、どなたにでもできる簡単なお仕事です♪というヤツだ。しかしながら当時は直接本人に会わなければならない、自宅へ押しかけても留守、ノルマを達成するためには仕事場へ押しかけなければならない。地道でハードなバイトだ。いざ本人に会えても、わしゃそんなアカの新聞は嫌いだ!と拒否されることもあった。

さて、電話アンケートだが、翌々日のTV番組で放送されるので見てくださいといわれたが、わしゃあんな朝鮮臭いTV局はスカン。アンケートには答えたが結局見なかった。

グアムの事件

PICT0777グアム島で起きた事件、現場のABCマートの写真を見て気がついた。ここに行ったことがある。

PICT07802004年の5月27日、かれこれ10年前になるが、一家揃ってグアムへ遊びに行ったわけだが、Duty Freeに寄ったあとで、近くの、なぜかラーメン屋で昼飯をとり、道の向かいのABCマートで買い物をした。確か日焼け止めクリームを購入した記憶があるが、快獣使いが遅いものだからお店の前の広場 — まさに事件現場 — の花壇の端でぼんやりと待っていたのをはっきりと憶えている。そのあとで、お隣りの水族館で頭上をサメがゆうゆうと泳ぐさまを見たものだ。

10年前とあまり変わらぬ姿に懐かしさを覚えるとともに、こんなところで!?という気持ちが混じっている。

グアムには米軍基地があるためだろうか、どこにでも出没するGoogleのストリートビューが来ていない。

変身できないゾ

しばれる寒さの帰り道、前方の電話ボックスが膨らむのが見えた。同時に鈍い、ドスつという音が。車が電話ボックスに突っ込んだようだ。

軽のワンボックスが見事に直撃している。1面のガラスが粉々だが、電話ボックスはけなげにもまだ持ちこたえていた。

ボックスから10m離れたところには、それなりに乗降客がいるバス停がある。一歩間違うと、こちらに激突だ。

どうやらバイクと接触して、ハンドル操作を誤ったらしい。バイクのにいちゃんも、最初は動けずにいたが、意識を取り戻した。

この電話ボックスはもう使えない。間も無く撤去されるだろう。撤去後、ここに電話ボックスが再建されることは二度とあるまい。半径1km内で唯一の電話ボックスだったのに。

こうして1つ、また1つと電話ボックスは消えて行くのだろう。誰しも電話を携帯する時代、このボックスを使ったことはなかったが、寂しいものがある。

ボックスがなくなったら、スーバーマンはどこで変身すればいいんだ? そういえば、しばらく前に彼は引退したんだっけ。

PS.
案の定、翌日には撤去されていて、土台しか残っていなかった。

廻る、廻るよ名簿は廻る

前回のフライホイールもそうだが、ほぼ毎週末、電話セールスがかかってくる。ほとんどは、どこそこにアパートの出物があり、そこを賃貸にして家賃収入を云々というものだ。

いつもは「興味ないから」とぶっきらぼうに言って切ってしまう、あるいは向こうにダメだこりゃと電話を切らせるのだが、今回の人はなかなかおしゃべりな人で、ひとしきり話を聞いてあげた。

最後に、こういう話がしょっちゅう掛かってくるけれど、いったいどういう名簿なのかと問うと、正直に高校の同窓会名簿だと教えてくれた。なるほど、数年前に出た、何周年記念名簿とやらには、過去現在の生徒、教職員の住所、電話番号、勤務先名まで書いてある。こちとら何度か転職しているが、名簿に記載のところに勤務しつづけていると思われているわけだ。

もちろん名簿には関係者以外の閲覧・使用禁止と書いてあるわけだが、誰かが業者に販売し、それが廻り回っているわけだ。

フライホイール 続きの続き

フライホイールについてコメントを頂いた。おかげで正体が詳しくわかった。

電話がかかってきた製品と同一かどうかはわからないが、同じようなことが書いているのでこれの事であろう。電話セールス氏は、外部からの動力がまったく必要ない!と強調していたが、やはり起動用のモータが付いているではないか。

さて、どこから突っ込もうか。

アンジェルという自家発蓄電池は、

  1. 起動時に外部からのエネルギー(電力)でフライホイールを回転させる
  2. フライホイールが十分回転したら、その運動エネルギーで磁石を回転させ、発電する
  3. 発電した電力を利用して起動用モータを回転させ、フライホイールの回転を維持する

という仕組みのようだ。典型的な永久機関だ。

1番の起動時に外部からのエネルギーを必要とするという部分は、まあ良いだろう。無回転状態を定常状態とみるか、フル回転状態をそうみるのかの違いだけだ。

2番目も問題ない。磁場内で導体を運動させることによって起電される。これは正しい。

3番目もある程度は可能だ。電力が生じるからそれによってモータを回すことはできるだろう。

しかし大事なことを見落としている。抵抗および熱だ。フライホイールおよび発電機のシャフトの摩擦抵抗がゼロだと仮定しても、磁場内で導体を動かすときに磁気力としての抵抗が生まれる。この抵抗は熱の形でも放出される。蓄えられた運動エネルギーがこのようにして無駄になるわけだ。そして、発電機の方でも同様に抵抗と熱が発生する。

これらの現象により、運動エネルギーから電気エネルギーへの変換効率は100%には成り得ない。ましてやそれ以上には。仮に効率が90%だったと仮定しよう。10時間かけてフル回転にまで持っていったフライホイールは、9時間後には停止することになる。これは外部に電力を出さず、すべて起動用モータに回したと仮定しての話だ(ちなみに分かりやすいように、モータでの効率は100%と仮定した)。外部に電力を給電すれば、その分だけ早く回転が止まる。Q.E.D.

フライホイール式の蓄電池というものであれば納得はできるし、実用化もされている。無停電電源装置だとか、鉄道の回生電力を蓄電する装置などだ。後者は毎日お世話になっている。家庭用のものがあるかどうかは寡聞にして知らないが、割安な深夜電力でフライホイールを回転させ、昼間にそれを放出するというのであれば、十分実用的であろう。

件のシステムも、無から有を生み出すなどといわず、深夜電力による蓄電システムであるといえば、それなりに説得力があるというものだ。買わないけれど。

なお、特許というのは申請費用さえ払えばどんなものでも申請はできる。うちでもこりゃダメだなというものも、他社を牽制するために申請したということがある。申請中と取得とでは価値がぜんぜんちがう。

Star Trek 40周年

Googleのトップページ、Doodleというそうだが、Star Trekになっているのに気づいた。

あちらこちらをクリックすると、「怪獣ゴーンとの対決」のストーリーが再現される。なかなか楽しい。

それにしても、Start Trek 40周年か。25周年の時には、記念と銘打たれたゲームを購入した。30周年のときには、ラスベガス ヒルトンの特別ショーを見たのを思い出した。

これまでのDoodleはここで見れる。

火病

品川はインターシティの向かいのMicrosoft入口で、大声で火病ってたお姉いさんがいたけど、何だったんだろう?
火病ならば、隣の三菱に、やれ慰安婦ニダ、やれ給料が少なかったニダと毎週金曜日にやるものだが。
お姉いさんの周りには、お巡りさんがおっかなびっくり取り巻いていたようだが。