ストビューにばあちゃんが

ばあちゃん1月にばあちゃんが亡くなったとき、何気なくストリートビューで実家を開いてみた。ややや、隣の茶畑にいるこの人は…ばあちゃん?

昨年の10月に撮影されたものらしい。お茶の花(開花時期10月)やコスモス(開花時期9月〜10月)が咲いているところからみても間違いないようだ。最近は写真なんかに写される機会もなかったので亡くなる直前、最後に撮られたのがぐぐるカーだったということになる。変わったもの好きなばあちゃんらしい。

にしても、こんな季節外れに茶畑でなにをやっていたんだろう。茶摘みでもあるまいに。ココにはよく外猫(そとねこ)が昼寝をしているのだが、餌でもあげていたのだろうか。もっと早く気づいていれば、本人に聞くことができたのに。

Google翻訳メモリを試す

とあるドキュメントの翻訳を頼まれた。それはいいのだがいささか分量が多い。なにか楽な方法はないかと考えた。

翻訳メモリ」というジャンルのツールがある。翻訳した用語や文節をデータベースに蓄積し、次に出てきた時にそれを示唆してくれるツールだ。これにより用語の不統一や、同じ文章を何度も訳すという手間が省ける。調べるといくつもあるようだが、コレは!というものになかなかお目にかかれない。「AppleTrans」というのが草分け的で、使い勝手もよく、そのうえフリーだということで探したのだが、配布元のサーバ ftp.apple.com 自体がこの世から消えている。ftpを捨ててApp Storeに移行しようとして、過去をすっかり捨ててしまったのだと勘ぐっている。

無料のツールをいくつか試した上で、いまのところ落ち着いたのがGoogleの「翻訳エディタ」。これは「Google翻訳」のオマケ機能で、同ページ下側のメニューから入ることができる。

使い方はこうだ。

  1. Googleに自分のアカウントでログインしておく
  2. Word等の文書をアップロードする
  3. 自動的にGoogle翻訳で和訳される(お馬鹿)
  4. 左側のペーンに原文、右側に和訳が表示される
  5. 右側のペーンで編集する

これだけであればデュアルペーンのテキストエディタと変わることがないようだが、編集中の段落がシンクロしているだけでもありがたい。Google翻訳が先に働くのはご愛嬌というものだ。

とりあえず用語集も管理できるのだが、これは使いにくい。原語と対訳のCSVファイルを作り、事前にアップロードして置かなければならない。そのうえリアルタイムに編集できず、いちいちCSVを編集して、再アップロードしなければならない。しかもそれは事前にGoogle翻訳された翻訳案には反映されないときている。ウィンドウを3分割して下のペーンに「翻訳ツールキット」というのを表示させておくと、そこには用語集が現れ、それが現時点のものだから、これを見ながら編集を進めていくことはできる。一応、用語集内の単語は画面上で点線で囲まれているのは分かりやすい。

ドキュメントはGoogle Docsと同じようにクラウド上で管理される。PCが違っても、いつでも、どこでも編集できる。これは最大のメリットだ。ただ、デュアルペーンにしなければならないので、画面が広いPCでなければ作業効率が悪そうだが。