グアムの事件

PICT0777グアム島で起きた事件、現場のABCマートの写真を見て気がついた。ここに行ったことがある。

PICT07802004年の5月27日、かれこれ10年前になるが、一家揃ってグアムへ遊びに行ったわけだが、Duty Freeに寄ったあとで、近くの、なぜかラーメン屋で昼飯をとり、道の向かいのABCマートで買い物をした。確か日焼け止めクリームを購入した記憶があるが、快獣使いが遅いものだからお店の前の広場 — まさに事件現場 — の花壇の端でぼんやりと待っていたのをはっきりと憶えている。そのあとで、お隣りの水族館で頭上をサメがゆうゆうと泳ぐさまを見たものだ。

10年前とあまり変わらぬ姿に懐かしさを覚えるとともに、こんなところで!?という気持ちが混じっている。

グアムには米軍基地があるためだろうか、どこにでも出没するGoogleのストリートビューが来ていない。

変身できないゾ

しばれる寒さの帰り道、前方の電話ボックスが膨らむのが見えた。同時に鈍い、ドスつという音が。車が電話ボックスに突っ込んだようだ。

軽のワンボックスが見事に直撃している。1面のガラスが粉々だが、電話ボックスはけなげにもまだ持ちこたえていた。

ボックスから10m離れたところには、それなりに乗降客がいるバス停がある。一歩間違うと、こちらに激突だ。

どうやらバイクと接触して、ハンドル操作を誤ったらしい。バイクのにいちゃんも、最初は動けずにいたが、意識を取り戻した。

この電話ボックスはもう使えない。間も無く撤去されるだろう。撤去後、ここに電話ボックスが再建されることは二度とあるまい。半径1km内で唯一の電話ボックスだったのに。

こうして1つ、また1つと電話ボックスは消えて行くのだろう。誰しも電話を携帯する時代、このボックスを使ったことはなかったが、寂しいものがある。

ボックスがなくなったら、スーバーマンはどこで変身すればいいんだ? そういえば、しばらく前に彼は引退したんだっけ。

PS.
案の定、翌日には撤去されていて、土台しか残っていなかった。

廻る、廻るよ名簿は廻る

前回のフライホイールもそうだが、ほぼ毎週末、電話セールスがかかってくる。ほとんどは、どこそこにアパートの出物があり、そこを賃貸にして家賃収入を云々というものだ。

いつもは「興味ないから」とぶっきらぼうに言って切ってしまう、あるいは向こうにダメだこりゃと電話を切らせるのだが、今回の人はなかなかおしゃべりな人で、ひとしきり話を聞いてあげた。

最後に、こういう話がしょっちゅう掛かってくるけれど、いったいどういう名簿なのかと問うと、正直に高校の同窓会名簿だと教えてくれた。なるほど、数年前に出た、何周年記念名簿とやらには、過去現在の生徒、教職員の住所、電話番号、勤務先名まで書いてある。こちとら何度か転職しているが、名簿に記載のところに勤務しつづけていると思われているわけだ。

もちろん名簿には関係者以外の閲覧・使用禁止と書いてあるわけだが、誰かが業者に販売し、それが廻り回っているわけだ。

Star Trek 40周年

Googleのトップページ、Doodleというそうだが、Star Trekになっているのに気づいた。

あちらこちらをクリックすると、「怪獣ゴーンとの対決」のストーリーが再現される。なかなか楽しい。

それにしても、Start Trek 40周年か。25周年の時には、記念と銘打たれたゲームを購入した。30周年のときには、ラスベガス ヒルトンの特別ショーを見たのを思い出した。

これまでのDoodleはここで見れる。

計算方法がわからん

おとといから始まったプロ野球。熱狂的ファンではないが、とりあえず地元だった中日を応援している。それと、現在の地元である横浜あらためDeNAは判官贔屓で。

ところで新聞のスポート欄を見て疑問を覚えた。0勝2敗の巨人、広島と、同じ0勝1敗1分のDeNAの順位だ。普通に考えると負け数の少ないDeNAの方が上位だと思うのだが、こちらの方が下位なのだそうだ。

勝率の計算は、
勝利数÷(勝利数+敗戦数)
とするそうだ。

一方ゲーム差は、
ゲーム差 = { ( 上位チームの勝数 - 下位チームの勝数 ) + ( 下位チームの敗数 - 上位チームの敗数 ) } / 2
となる。

巨人、広島もDeNAも勝数は0なので、勝率が0.00である。それは間違いない。ゲーム差は首位を基準として各チームとの差を表示する方法と、1つ上のチームとの差を示す方法とがある。今回の新聞記事は前者の方式だそうだ。再計算してみると、確かにそのとおりだ。

勝差2.0と1.5はどちらのほうが上位なのだろうか? どう考えても1.5の方が上だと思うのだが。ひょっとしてこれはエイプリルフールの冗談?

ガソリンが高いゾ

週末にしか車に乗らないので、滅多に給油しない。最後に給油したのが大晦日だったので、今年になって初めて、ほぼ4ヶ月ぶりに給油したことになる。

近所のスタンドで5,000円札を入れて、いざ給油。タンク容量35リットルの内27.76Lを給油した。おやおや、お釣りが妙に少ないぞ。チャリ銭しか出てこない。ガス代が4,386円?

全然気がつかなかったがガスがリッターあたり158円にもなっていた。最近高いなとは思ったが、こんなに値上がりしていたとは気づかなかった。どうやら今週になってまた値上げしたそうな。

年に数回しか給油しないので気付かなかった。

ちなみに価格動性は次のサイトで確認できる。
石油情報センター「価格情報」

9.11

あれから10年になるのかと思った。

誰もが知っているとおり、ワールドトレードセンター(WTC)は2回テロの標的になっている。1回目は1993年2月26日で、2回目が10年前の2001年9月11日だ。

実はこの1回目の事件の半年前に、WTCに登っている。完全なお上りさん旅行で、エンパイアステートビル、国連本部、自由の女神、メトロポリタン博物館、セントラルパーク、ミュージカルといろいろあったわけだが。当時世界で2番目の高さ(1番はシカゴのシアーズタワー)である WTC にも登ってみようと、最上階までのエレベータに乗り込んだ。降りてみるとそこは単なるオフィス階で、延々と続く廊下とドアがあるだけだった。展望階があるのはもう一方のビルなのか、そもそもそんなものは無いのか、いまだに謎だ。別棟に行くためにはいったん地下鉄駅のあるフロアまで降りないといけない。面倒なので諦めたのだった。

時は過ぎ去り、2001年の9月11日、有楽町駅そばの居酒屋で友人と呑んでいた。ちょうど TV で煙がたなびく WTC が映しだされていた。その時はこういう事態になるとは思わず、何年か前に WTC に行ったんだよ〜、テロのための下見にね〜、などと軽口を叩いていたわけだが、ビルが崩壊する姿に愕然としたことを覚えている。

止まった

仕事帰りの通勤電車。乗換駅までは順調に進んでいた。快速を降りて、次の鈍行を待つ。おや、いつもならすぐに出発する快速がなかなか動き出さない。人身事故らしい。

それでも数分後に快速が出発した。うしろにつかえていた鈍行が入って来たので乗り込んだ。席が空いていたので、ラッキーだ。

アナウンスによると「救助」だが、バラバラになったパーツを集めているのだろう。まだ動かない。

警察の現場検証などといっている。まちがいない、ダイビングだ。

しきりに振替輸送を薦めているが、我が家に帰るにはこの路線しかない。ひたすら待つこと30分。ようやく運転再開だ。まったく迷惑なダイバーだ。どこかよそでこっそりやって欲しいものだ。