WiFi セキュリティ

オフィスのWiFiのセキュリティについて話題が出ていたので調べてみた。WPAのキーが64文字入力できるデバイスと63文字しか入力出来ないデバイスがあるけれど、なんでやねん? というような話しだ。言われてみると確かにそのとおり。どちらかが規格違反をしているのだろうか?

非常に詳しくまとめているサイトを見つけた。若干詳し過ぎるくらいで、すぐには理解できないかもしれない。

WPAキーを16進数で入力する場合は確かに最大64文字となる。しかしASCIIでは最大63文字が規格である。しかし16進入力した場合はそれがそのままキーとして使われるのに対して、ASCII入力した場合はSSIDと組み合わせた上でハッシュ関数によって暗号化される。もちろん内部では16進化されて保持されるが、生の状態で回線を流れるわけではない。どちらが安全かは言うまでもない。

これまでずっと16進の方が覚えにくいだけ安全だと思っていたが、全然違ったようだ。目から鱗。

閑話休題
目といえば、結膜炎がまだ治らない。出発前にパスポートが見つからずに大騒ぎをしたあげく、スキャナに入れっぱなしになっていたという事件のために目薬を忘れてしまった。おかげでまたしてもうさぎちゃん状態になっている。辛い。

策略にはまる

前回はAppleに騙されて無駄金を払わされたわけだが、サポートに問い合せてもらちがあかず、八方塞がりになってしまった。

話を整理しよう。

  1. iPhone を買った(1年半前)
  2. 会社から MacBook Pro を与えられた(6月頃)
  3. なんとなく iPad を買ったら、官費の許可が出た(8月)
  4. XCODE を学びたくなったので書籍を購入した
  5. 作成したアプリを iPhone / iPad に転送するためにはデベロッパ登録しないといけない。また、登録しないと 4.0.1 をダウンロードできないので、登録した
  6. 解説本は 4.0.1 だったが、Snow Leopard に付属しているのは古い 3.2.6 だった
  7. 有償 4.0.1 はこの世になかったことにされ、現在は無償の 4.1.1 がリリースされている。ただし、OSX Lion でないとインストールできない (いまココ)

とまぁ、こういうわけだ。

で、写真のとおりだ。そったら銭こさ持ってねぇけんど、しかたがないっぺ。いつの世も、馬鹿さ見るのは正直者だんべ。

追記
マウスのスクロール方向が逆になってしまった。これまでは指を下方向へ移動させると、Windows 同様にコンテンツを下の方へ進めることができたが、それが逆になっている。これは iPhone / iPad と同じ動作に合わせたのだろうが、ちっともよろしくない。システム環境設定 > マウス(またはトラックパッド) で、「スクロールの方向:ナチュラル」のチェックを OFF にすることで従来通りの動きに戻すことができた。どこがナチュラル?

不可解なデベロッパプログラム

久しぶりに新しい環境でのプログラミングをやってみようかと思い立った。つまりはりんごな携帯端末でHello Worldでもしてみようと思ったわけだ。

プログラミング環境は重たいりんごな機械にプレインストールされてはいるのだが、バージョンが少々古くてxcode 3.2.6だった。買ってきたテキスト本はOSX 10.6.7とxcode 4.0.1を使っている。xcodeのUIが違いすぎて説明がさっぱりわからない。

また、iOSのエミュレータは付いているそうだが、実機に転送するためにはデベロッパプログラムに加入しなければならないとな。US$99/Yearだが、円高の昨今、¥8,000(税別)だったので、ポチッとした。

翌朝になってアクティベーションコードなるものがメールで送られてきた。そのリンクをクリックしろというのだが、エラーになってしまう。これはダウンロードリンクではなく、名前のとおりインストール後のアクティベーションのリンクなのだろうか。ではどこでダウンロードできるのか?

App Storeではxcode 4.1.1が無料になっていた。なんだ?無料? しかし、お前さんのOSにはインストールさせへんで!と言われてしまう。lion専用。古いOSの人はこちらを使えと提示されたのは、プレインストールされているのと同じ3.2.6。どうすればいいのだ!? このためにlionにアップグレードするのは本末転倒だし。

Vulkano LAVA

Vulkano LAVAを手に入れた。日本ではIO-DATAから下位機種のFLOWが販売されているが、それの上位機種である。IOは米Monsoon Multimediaから仕入れているらしいが、こちらは開発元の香港Perception Digitalから手に入れた。

  LAVA FLOW
メモリ 512MB + 256MB 256MB + 128MB
A/V出力 ソースから独立 パススルー
I/Oポート USB 2.0
SD/MMC
USB 2.0(使えない)
録画・予約
YouTube
UPnP-A/Vサーバ・クライアント
付属品 コンポジットx2
コンポーネントx2
HDMI
リモコン
コンポジットx1
コンポーネント×1
HDMI なし
リモコン なし

USBポートにHDDやUSBメモリ、あるいはSDスロットにSDカードを入れると、録画ができるようになる。USBメモリやSDを挿入したときは「Formatするから」と言われて、指示に従えば簡単に使用可能になったのだが、HDDの認識にはちょっと手間取った。ドライブが接続されたことは理解しているのに、Formatしてくれない。もしかして!?と思ってlinux機でext3フォーマットにしたところ、無事認識し、論理Formatが可能になった。なるほど、よく考えたら当然かも知れない。面倒だけれど。

気になる画質はというと、ロケフリよりずっとキレイだ。さすがにFull D1で送信しているだけある。インターネット越しだと画質が落ちるのはなんでだろうと思ったら、ちゃんと設定ができた。よくできている。これで入力系統が複数あれば良いのだが。いや、正確には入力系統はコンポジットとコンポーネントで独立している。しかしオーディオが共用なので、結局1系統しか使えない。残念!

しばらくは楽しめそうだ。

風化

数年前にオフィスを引越しした際に、倉庫の奥からポータブルメディアプレーヤのサンプル品が出てきた。SHIMON TATTO TA-200 というシロモノだが、どこから入手したのかとんと検討もつかない。詳細についてはよその人にゆずろう。

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おそらく定価はそれなりにしたものと思われる。パッケージはホワイトボックスだが、背面の穴に差し込むことでスタンド代わりになるストラップ、合皮性のケース、いろいろ付いている。

このケース、触るたびに表面がぼろぼろとくずれていく。出荷時のままビニルに包まれていたものが、空気に触れて一気に風化が進んだということだろう。まるで古代のミイラだ。

 

iDVD使えね〜

歴女化しているみにらぢゃないもんに頼まれて、録画しておいた仁のファーストシーズンを DVD 化してあげることにした。家庭内の私的コピー。いつもは PSP 用に MP4 化して、もとの MPEG2 ファイルは消してしまうのだが、たまたま HDD のこやしにしていたのだ。

新しい林檎本に iDVD というオーサリングソフトが付いている。これは Apple が買収した Spruce Up というソフトウェアが元になっているはずだ。Spruce Up を日本で販売した直後にこの買収事件がおき、サポート先が消えてしまった。インストール後のアクティベーションサーバが無くなってしまったので、在庫を販売することもできず、大いに迷惑をかけられたものだ。
とにかく、別れた元カノに久しぶりに出会ったので、また仲良くしようとしたのだが、MPEG ファイルをインポートしようとすると「未サポートのファイルタイプ:不明のフォーマット」とツレナイ返事だ。理解できない。普通の MPEG2 ファイルなのに。再エンコードの必要もない、ただただ IFO とその予備の BUP を作れば DVD 化できるはずなのに。

ヘルプを見ると次のように書いてある。

「iDVD」で使用できるムービーフォーマットとグラフィックフォーマット:

・QuickTime に対応した、ほとんどのビデオファイルとイメージファイル(対応していない QuickTime フォーマットについては、下のリストを参照してください)。
・16:9 ワイド画面フォーマット
・ AAC、MP3、および AIFF オーディオファイル
・「iMovie」でサポートされているフォーマット:DV、高解像度ビデオ(HDV)、MPEG-2 SDMPEG-2 SD、MPEG-4 SD、MPEG-4 HD、および AVCHD
     :

よくわからない。MPEG-2 SDが2回も書いてあるが、これは使えると言っているのか、使えないリストのことなのか。

ヘルプの後ろの方には次のようにある。

・QuickTime VR、MPEG-1 または MPEG-2、Flash、ストリーミングまたは暗号化されたムービー、QuickTime スパンムービー。MPEG-1 と MPEG-2 ファイルには標準のビデオトラックが含まれていないため、iDVD プロジェクトには追加できません。

理解できない。MPEG Audio の事を言っているのだろうか。

元々の Spruce Up にはエンコード機能がなく、あらかじめ DVD に使えるフォーマットの MPEG-2 ファイルを用意しなければならなかった。それが今や、正しいファイルを受け付けなくなっている。

深読みしてみると、MPEG-2 は MPEGLA というパテントゴロに支配されていて、むちゃくちゃ高いライセンス料を払わされる。Apple は MPEGLA のメンバではあるが、MPEG-4 に対して特許を持っている。MPEG-2 を使用するとライセンス料を払わされるから、たとえ DVD であっても、ソースとして MPEG-4 しか受け付けないようにしている。ああ、でも最終的に MPEG-2 に再エンコードしているのだから、ライセンス料は発生しているはずだ、それもかなり高額な。

とにかく結論、iDVD は使い物にならない。昔の彼女の今の姿は知らないほうが良かった……。

はぁどでぃすくが

何年来使い続けているP4/2.4GhzのCUBE PC。とりたてて不満なく使っていたのだが、ビデオ編集中に突然フリーズしてしまった。電源ボタン長押しで強制終了させたのだが、それ以降、OSが起動途中に落ちるようになってしまった。
SeaToolでチェックすると、HDDの先頭付近にエラーが。
半年以上前に作ったものだが、リカバリデータがある。余っていた古い20GBのHDDに入れ替えて動くようになった。
このマザーボードはSATAに対応していないので、使えるHDDはいにしえのATAだけ。これがつぶれるといよいよかな、という感じだ。

来ちゃった

とうとうアレが来てしまった。

画面が大きいのはいいが、なにこの重さ!? 5Kgくらいあるんじゃないの!と思ったら2.54Kgだそうな。

鈴木亜久里が軽々と片手で持っていた初代DynaBook J-3100 SS001はと調べると、2.7Kg。なんとあっちの方が重かったのか。分厚いアルバムサイズだったが手にしっくりときたので、持ちやすかった。それに比べて36.4×24.9×2.41cmという、サイズのわりに薄っぺらいアルミ筐体は掴みにくくて、いっそう重く感じられる。

車で移動するかの国の人間にはこれでいいのだろうが、通勤列車にもまれる身には辛すぎる。どうしよう。

VirtualBox ベンチマーク

VirtualBox上のWindowsXPでおなじみのHDBenchを実行してみた。

ホストマシンはDual CoreのAMD Opteron 2.0Ghz。このうちの1コアと、2GBのメモリのうち、512GBを仮想マシンとして割り当ててみた。デバイスドライバはWindows標準の物だけだ。

仮想マシン。画面モードは1024×768のフルスクリーンモード。

Dual Core ATOM 1.66GhzのHP Mini 110。画面が1366×768+1024×768と広くてデュアルモニタにしていることもあり、ビデオスコアも良くない。HDBenchの想定外のビデオモードらしく、画面の左半分と右半分を別々にテストし始めるという、初めて見た画像となった。

これだけ見ると、仮想マシンのほうがよっぽど使いやすそうだ。しょせん画面の広いNetBookだし。

VirtualBox VERR_SUPLIB_OWNER_NOT_ROOT


Oracleに買収されてしまったSunの仮想デスクトップパッケージVirtualBox。これをubuntuにインストールしたのだが、どうもうまくいかない。Windows版は簡単にインストールでき、実行できたのに、ubuntu版は

Failed to load VMMR0.r0 (VERR_SUPLIB_OWNER_NOT_ROOT).
Unknown error creating VM (VERR_SUPLIB_OWNER_NOT_ROOT).

となってしまう。ownerが違うといっているのはわかるし、VirtualBoxを起動させているユーザ(自分)をvboxusersグループに入れてある。

もっとあさったところ、こちらがヒットした。ビンゴだった。

まず、VitrualBoxのログファイルをチェックした。ログは仮想マシンのディレクトリのLogsにある。仮想マシンがWindowsXPという名前であればおそらく、

~/VirtualBox VMs/WindowsXP/Logs/

にあるはずだ。

これをダンプしてみると、

00:00:02.477 pdmR3LoadR0U: pszName="VMMR0.r0" rc=VERR_SUPLIB_OWNER_NOT_ROOT szErr="The owner is not root: '/usr'"

というような行があるはずだ。

この /usr がくせもので、はたして /usr ディレクトリのオーナがなぜか自分自身になっていた。これを

#chown root.root /usr

としてrootに戻したところ、無事起動に成功した。

でめたしでめたし。